年会費無料のクレジットカードについて詳しくなろう

■年会費無料クレジットカードの種類

クレジットカードを作るなら、年会費無料がおすすめです。
年会費無料クレジットカードは、費用負担の心配がありません。
クレジットカードは年会費無料以外は考えたくない!という人も増えています。

クレジットカードが発行された当初は、ほとんどが年会費有料でした。
年会費は支払って当たり前という風潮があり、年会費無料クレジットカードなんて考えられなかったものです。
しかし年会費無料クレジットカードが発行されてから(セゾンカードが日本で初めて年会費無料クレジットカードを発行したとされています)、他のクレジットカード会社も追随するように発行されるようになりました。
現在では年会費無料クレジットカードの方が、申込者数が多いくらいになっています。
年会費負担がない方がお得ですので、利用者にとってはありがたいですね。

年会費無料クレジットカードといっても、いくつか種類がありますので覚えておきましょう。

・永年年会費無料クレジットカード
年会費を全く支払わずに、使い続けられるクレジットカードです。
全く使わなくても、どんどん使っても、年会費が請求されることはありません。

・初年度年会費無料クレジットカード
基本的に年会費有料ですが、初年度のみだけ年会費無料になるクレジットカードです。
年会費有料のクレジットカードをとりあえず試してもらいたい!ということで、クレジットカード会社が初年度は年会費を負担しますよというシステムになっています。
年会費が高額なクレジットカードであれば、初年度無料になるだけでもかなりお得になります。

・条件付年会費無料クレジットカード
基本的に年会費は有料ですが、条件を満たすと翌年度の年会費が無料になるクレジットカードです。
条件はクレジットカードごとに設定されえおり、年に1度使えばOKというものから、年に50万円以上の利用が必要といったものまであります。
使い方によっては年会費が無料となるのでお得です。

一番おすすめしたいのは、永年年会費無料クレジットカードです。
どのような使い方をしても年会費無料なので、誰でも発行しやすいでしょう。
とりあえずクレジットカードは1枚くらいはもっておきたい、クレジットカードは使うけれどそれほど利用金額は経なくない、サブのクレジットカードが欲しい…といったケースでは、永年年会費無料クレジットカードが向いているでしょう。

ここでは永年年会費無料クレジットカードについて、述べていきましょう。

■年会費無料クレジットカードは使った方が良い

年会費無料クレジットカードは、使っても使わなくても年会費は必要ありません。
とりあえず発行しておこう、よくCMで見かけるから使ってみたくなった、入会特典が欲しいから申込をしたなどといった動機で発行されることも多いです。

永年年会費無料クレジットカードは、全く使わないからと年会費が必要になることはありません。
またクレジットカード会社から「使ってください」と言われることもありません。
自分の好きなように使えるのがメリットですね。

ただ年会費無料クレジットードをずっと使っていないと、知らないうちに会員資格を失っていた…ということがあります。
クレジットカードは、最初に発行されたものをずっと使い続けるわけではありません。
有効期限が設定されており、その期間を過ぎると使えなくなってしまいます。
通常は有効期限が近づくと、あたらしい有効期限のクレジットカードが送られてきます。
しかしずっと使われていないクレジットカードは、有効期限が延長されずそのまま会員資格がなくなってしまうことがあるのです。

これは使われないことがわかっているのにクレジットカードを発行しても、クレジットカード会社に利益が上がらないためです。
年会費有料なら毎年年会費による利益があります。
しかし年会費無料クレジットカードだと、使ってもらえないとまったく利益が上がらないことになります。
新しいクレジットカードを発行するのにもコストは必要です。
コストをかけてまで、会員であってもらう必要はない…と判断されてしまうんですね。

私自身も使わない年会費無料クレジットカードを持っていたことがありましたが、気が付いたら有効期限が切れており、新しい有効期限のクレジットカードも送られてきていない…ということがありました。
普段出番がなかったので、使えなくなっても不自由はありませんでしたが。

年会費無料クレジットカードを持ち続けたい場合は、年に数回はクレジットカードを使うようにすると良いでしょう。
少額決済でも良いので使っておけば、会員資格を失うことはないと思われます。
入会特典目当てでクレジットカードを発行したと判断され、有効期限が延長されないこともあります。
この場合はクレジットカード会社への印象が悪くなってしまい、今後のクレジットカード審査に影響してしまうこともあるでしょう。
クレジットカード会社と長い付き合いをしたい場合も、年に一度くらいは年会費無料でも使っておいた方が良いでしょう。

■年会費無料クレジットカードで必要な費用

年会費無料クレジットカードは、年会費の心配はありません。
しかし年会費以外に、費用がかかってしまうこともあります。

・支払い手数料
クレジットカードは支払い方法により手数料が必要になります。
手数料を抑えたいなら、一括払いを利用しましょう。
一括払いであれば、どんなクレジットカードも支払い手数料はかかりません。
3回以上の分割払いやリボ払いを利用してしまうと、手数料がかかりますので注意してください。
ただリボ払い時は、初回手数料無料というクレジットカードもあります。
リボ専用クレジットカードは、初回リボ手数料無料というケースが増えています。

・ETCカード
年会費無料クレジットカードでも、ETCカードは年会費有料というケースは少なくはありません。
ETCカードの年会費は500円程度とそれほど高くはありませんが、ETCカードも年会費無料の方が良いでしょう。
またETCカードは、発行手数料が必要になってしまう年会費無料クレジットカードも。
発行手数料は1,000円程度とするクレジットカードが多いです。
初回発行時のみ必要になる場合、有効期限が更新されるたびに必要になる場合がありますので、この辺の確認も必要になるでしょう。
年会費無料、発行手数料無料でETCカードを発行できる、年会費無料クレジットカードがおすすめです。

・解約手数料
クレジットカードは通常解約時に、手数料が必要になることはありません。
「解約をしたい」とクレジットカード会社に伝えれば、「はいそうですか」と解約が成立するだけです。
しかし一部のクレジットカードでは、解約時に手数料が請求されることもあるのです。
解約するだけなのに費用がかかってしまうのは避けたいところです。
現在はほとんどないのですが、一応解約時の手数料も確認しておいた方が良いでしょう。

・維持手数料
クレジットカードには、まれに毎月維持手数料が必要というものがあります。
年会費無料であっても毎月100円の維持手数料を請求されれば、年会費を1,200円支払っていると同じことになってしまいます。
ただ維持手数料は、条件により無料となることが多いです。
携帯電話料金やPHSの料金支払いをする、毎月1万円以上利用する…といった条件をクリアすることで、毎月の維持手数料を無料にすることができるのです。
使う予定で発行するなら維持手数料を無料にできる可能性が高いですが、使うか使わないかわからないような場合に発行するのはおすすめできない年会費無料クレジットカードです。

■年会費無料クレジットカードの選び方

年会費無料クレジットカードはおすすめです。
しかし年会費無料クレジットカードは、たくさんの種類が発行されています。
年会費無料クレジットカードにしぼっても、どれを選択したら良いか…と迷ってしまいますよね。

年会費無料以外に、どのような視点で選んだら良いのでしょうか。

・ポイントがたまりやすい
クレジットカードはポイントがたまりやすいものがおすすめです。
ポイント還元率を比較して、高い年会費無料クレジットカードを選ぶのがおすすめです。
還元率1.0%以下の年会費無料クレジットカードは、選択肢から外しても良いかもしれません。
1.0%以上でないとポイントがたまりやすいとは言えないためです。

・入会特典が豪華
クレジットカードの新規入会時は、入会特典をもらえることが多いです。
どうせもらうなら、入会特典が豪華な年会費無料クレジットカードを選ぶのが良いでしょう。
年会費無料クレジットカードでも、5,000円相当以上の特典をもらえるケースも増えています。
10,000円相当の特典となる年会費無料クレジットカードもあります。
クレジットカードの機能を比較するのも大切ですが、入会特典が豪華な方がお得ですよ。

・割引や優待がある
特定の場所で使うとお会計が割引になるクレジットカードはお得です。
5%オフ、10%オフとなるなら、使わないのは損です。
年会費無料クレジットカードなら、割引になる場所でだけ使っても良いでしょう。
利用金額が少額であっても、年会費無料クレジットカードなら損をすることはありません。
割引サービスがあるクレジットカードは、意外と年会費無料が多かったりします。
クレジットカードをを発行して顧客を取り込もうという作戦が取られており、年会費無料で誰でも発行しやすくしているためです。

・保険が付帯する
旅行が好きな人におすすめなのが、国内旅行保険や海外旅行保険が付帯する年会費無料クレジットカードです。
昔は旅行保険が付帯するクレジットカードは年会費有料ばかりでしたが、現在は年会費有料クレジットカードにも付帯するようになりました。
しかも利用付帯ではなく自動付帯となる年会費無料クレジットカードもありおすすめです。
自動付帯だとクレジットカードを持っているだけで補償されるのでおすすめです。
ショッピングが好きな人は、ショッピング保険がある年会費無料クレジットカードが良いでしょう。
高額なものをクレジットカードで購入するときは、ショッピング保険が付帯していると安心です。

■年会費無料クレジットカード~DCカード Jizile(ジザイル)~

年会費無料のクレジットカードは多数あります。だからこそどれを選んだらいいかで頭を悩ませてしまうわけです。そこで注目してほしいのが、年会費無料のクレジットカードであるDCカード Jizile(ジザイル)です。

DCカード Jizile(ジザイル)は果たしてどんな特徴を持ったクレジットカードなのでしょうか。その内実を確かめてみましょう。

・DCカード Jizile(ジザイル)の優れた点とは?

ポイント還元率が極めて高い、といった特徴があります。三菱UFJニコスギフトカードにポイントを交換すると、ポイント還元率が1.5%の設定になるのです。年会費無料でたくさんのポイントをゲットしていきたい、と思っている方には欠かせないクレジットカードです。

さらに注目してほしいのが海外旅行傷害保険です。年会費無料のクレジットカードは一般的に保険サービスがつかないイメージがありませんか?しかし、DCカード Jizile(ジザイル)は海外旅行傷害保険がついてくるんです。しかも自動付帯となっているので、海外旅行をよくする方には必須のカードと言っても過言ではありません。
ちなみに最大で1,000万円の補償となっています。

一方で、デメリットもあります。リボ専用カードとなっているので注意してください。ただし厳密には一括払いも出来るので、金利手数料を支払わないで済む方法もありますよ。